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咬み合わせたときちゃんと下の歯が見えていますか?
左がより健康的なかみあわせです。   
3歳児健診で左のような健康的な咬み合わせのお子さんは1割程度。最近、ちょっと心配になります。

では、左と右はなにが違うのでしょう?
歯並びはどちらもとってもいいんですよ。問題は顎の位置です。右は下の顎が奧へ下がってしまって、咬み合わせが深くなってしまっています。

これだと、上の歯に邪魔され顎が動かずしっかり奥歯まで使って咀嚼ができません。口の中が狭くなり、舌が下がってしまい、鼻呼吸する通路を塞ぐので、口呼吸になりがちです。

 
 

では、どうして子供達の顎がさがってしまったのか?
顎の位置は姿勢によって変わります。
身体を支える筋肉がちゃんとしていれば顎は正しい位置にあります。

・背中を丸めて猫背でTVゲームなんかしていませんか?
・寝っ転がって本を読んだりしていませんか?
・口をポカッとあいていませんか?
・よそ見をしてご飯を食べていませんか?

そんな日常生活の悪習慣が顎の位置を変えてしまいます。

 
 
 


元気に外遊びすることで、身体を支える筋肉がしっかりして、正しい骨格をつくります。お行儀よくすることで左右差のない骨格がつくられるので、ゆがみのない身体が作られます。

口を開いていると、顎があがり猫背になりますます顎が後ろに下がってしまいます。また、唇で歯を支える力が働かないので出っ歯になります。

口呼吸になると、鼻毛で取るはずの雑菌がそのまま喉へ入るので風邪をひきやすくなります。

また、大人でも風邪をひいて鼻で呼吸できないとボーットするように、口で息をしてしまうと脳を冷やすことができずに頭の回転が鈍くなります。

美人で凛々しく賢い子供に育つためには、“お行儀よく”が大切です。

 
 
 
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