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歯茎の治療

歯茎の治療について

ic-02歯茎が膿む・腫れる

021歯周病の原因は、一般的にプラークに含まれる歯周病菌だと言われていますが、歯がグラついてくる原因には生活習慣や体質が関係することもあります。
歯周病菌が原因になっている場合は歯磨きをすることが効果的な治療になりますが、原因によっては、一生懸命歯を磨いていても治らないことがあるのです。
自分がどのタイプの歯周病かを知ることが、治療への近道になります。
プラークによる歯周病、かみしめによる循環障害、もともと体に冷えがあり、循環の悪い場合、体の免疫力が不足など、同じ歯がグラつくにしても原因は様々です。
糖尿病、喫煙なども歯周病の原因です。

当院の歯周病治療 その人の歯周病がなぜ起きているのかを見つけていきます。

【原因1】プラーク(歯垢):炎症を起こす細菌が取れていない
022プラークは目でみると歯についている白いもの。
食べかすと思われがちですが、実は細菌の塊。
この細菌が出す毒素が歯ぐきに炎症を起こします。この段階では歯ブラシでとることができます。
プラークが原因で歯周ポケットが深くなり、歯茎から出血する場合は歯磨き治療になります。

プラークが細菌だということが目で確認できます

ミクロの世界に棲む歯周病菌は肉眼では見ることができませんが、当院では歯周病菌を見ることができる顕微鏡をご用意しています。 歯の表面についている汚れを「プラーク」と言いますが、これは食べかすではなく口の中の細菌です。 治療前に、顕微鏡でプラークをご確認いただきます。

PMTC

023「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、歯科医師や歯科衛生士による専用器具を使用したお口のクリーニングを指します。
普段の歯磨きでは届かない部分までクリーニングします。

スケーリング・ルートプレーニング

024025スケーリングとは、歯と歯の間や歯周ポケットに入り込んだプラークや歯石をスケーラーという器具で取る処置です。
プラークが硬化して歯石になると、歯ブラシでは取れません。また、歯周ポケットの中までプラークや歯石は入り込んでしまいます。
歯石を取ることが歯周病治療の重要なポイントです。
【原因2】歯ぎしり・くいしばり:必要以上に歯ぐきに過大な力がかかっている
普通は唇を閉じていても、歯はかみ合っていず上下の歯と歯の間には、安静空隙といって隙間があるはず。
仕事中無意識で噛みしめていたり、夜歯ぎしりをしたりすると、過大な力がかかることで、歯や骨に負担がかかります。
噛みしめることで、歯周組織の循環障害を招き、歯ぐきや骨に栄養がいかなくなり歯周ポケットが深くなったり、歯がグラつきます。
ガムをかむのは、くいしばりに近い行為なのでお薦めしません。
歩行が足りなくても噛みしめがおきます。

T.C.H(Tooth contact habit)

かみしめる癖をやめること、よく歩くこと、硬いものを噛まない事が治療です。
【原因3】生活習慣:運動不足や悪い姿勢、不規則な生活リズムの癖がある
026・睡眠時間が一定でない
・脚を組むくせがある
・寝っ転がってTVをみたり、本を読んだりする
・ほとんど歩かない
・長時間する趣味がある

不規則な生活で顎の位置が不安定になり、食生活も乱れ、からだの免疫力も落ちます。
薬を飲んでいたりすることも関係します。糖尿病や腰痛は歯周病と深く関係あります。

規則正しい生活

規則正しい生活、お行儀良く、が治療です。
【原因4】免疫力の低下:身体の冷えや持病、疲れがとれない
疲れていたり、体の免疫がおちていたりすることも歯周病と関係あります。冷え性(手足が冷たい)も歯周病と関係あります。

糖尿病と歯周病が密接な関係であることは今では広く知られています。

免疫力を高める

シャワーでなくゆっくりとお風呂につかる、コーヒーやフルーツなど身体を冷やすものをとらない、が治療です。

ic-02口臭が気になる ~口臭の原因は様々。まずは生活習慣をお聞かせ下さい~

口臭の原因の一つは口の中の汚れです。歯垢がついていて歯にこびりついていても口臭になりますし、歯周病が重度になるにつれ歯茎の炎症が顎の骨にまで進み、歯周ポケットから膿がでるようになると口臭はさらにひどくなります。これは、歯周病の治療をすれば治ります。

歯ブラシがちゃんとできていても口臭になることもあります。
ホルモンバランスの関係であったり、ストレスであったり、睡眠不足であったり、内臓の病気からくることもあります。
ストレスの場合は体をやすめ、緑茶をゆっくりのんだりすることでよくなることもあります。

歯周病の恐怖

歯周病菌は、歯ぐきに炎症を起こすだけでなく、体内に入り込むことでさまざまな全身症状を引き起こすことがわかっています。

肺炎
体内に入り込んだ歯周病菌が肺に入り込むことで、肺炎を引き起こすことがあります。
心臓病
心臓周辺の血管に炎症を起こし、動脈硬化を招くことで心筋梗塞を引き起こすことがあります。
糖尿病
歯周病菌の感染によって糖尿病が悪化し、糖尿病にかかることで歯周病も悪化します。
早産
歯周病菌が子宮の筋肉の動きに影響を与えることで、早産を引き起こすことがあります。

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