初診の患者さんへ 歯の治療 補綴物(ほてつぶつ) 歯茎の治療 親知らずの治療 入れ歯 子供の歯の治療(小児歯科) 漢方を使った口腔内治療 顎関節症の治療 ホワイトニング 噛み合わせと美しい骨格を維持する為に
2021年4月 日 月 火 水 木 金 土 123 45678910 11121314151617 18192021222324 252627282930 2021年5月 日 月 火 水 木 金 土 1 2345678 9101112131415 16171819202122 23242526272829 3031
親知らずが気になる 親しらずは無い人も多いですし、あっても4本全部は無いことの方が多いです。 また、現代人は顎が小さくなってきていて、親知らずがちゃんと出てこられず、全部もぐっていたり、半分もぐっていて頭だけでてい たりすることもあります。 親知らずは歯茎が腫れたり痛みがなければ無理に抜くことはありません。 また、上の親知らずが無くて下だけある場合は噛んでいないと思っても顎の動きによってきちんと仕事をしていて実はとっても大切な役割をしていることがあります。 安易に抜かず、噛み合わせをよく確認して治療をして残すことも必要です。